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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年11月10日

漢の背中

初めてのブログに書きました。

“本ブログが自分と同様に、これからDEVGRU・SEALの装備を
 集めようとしている方の参考になれば非常に幸いです。”

えぇ、書きましたとも。

それ以来、気まぐれで自分が書きたい事しか書いていないです。


完全なる072っきw


止めねぇけどなっ!!


そんな訳で今日はコレです。



LBT 6080A 100oz Modular Hydration CarrierのAOR1です。

キャリアの背中と言えば、
・ハイドレーションポーチ
・MAP(Modular Assault Pack)
・チャージポーチ
・beaver tail等のバックパック
・何もなし
etc etc...ありますが、



もの凄く憧れているのがMOHWFのVoodooの背中。



とっくの昔に再現されてる方もいらっしゃるし、
旬は過ぎてる感はあるんですけどね。

Mark Owenって書いてあるからNo easy dayから?
背中のモデルはコレだと思うなぁ。。。(右側)



少し違うけど、こんな感じも良い感じ。




そんな訳で、背面にPALSが付いたハイドレポーチが欲しくて
購入したのがこれです。

生地は500Dの様です。
ユーティリティポーチ等と同様に、特に内張り等はされていません。
ハイドレーションを入れるには一切問題はないけど、
カッターを入れる場合は、内側に何かしら補強を施しておかないと、
カッターの刃でポーチの底が破れていきそうな気がします。

ちなみに、通常内側に付いている筈のLBTタグが付いていません。






ポーチ裏側のMolleのフラップは、白ではなくデジになっています。

最近2010周辺のEAGLEのポーチを漁っているのですが、
09以前のポーチには白フラップが付いているのに対し、
10年以降のポーチはデジフラップが付いている物だと思ってました。

手元の03/12のLight Weight MBITRが思っくそ白フラップっていう。

LBTのポーチについて調べると、09製造でもデジフラップが有れば、
2010製造でも白フラップがあるようです。




という訳で、このポーチは2009以降の製造になると思う訳、

な ん で す が 。


手持ちのAOR1のポーチと比較すると、本体部分の500Dの生地が、
ピンクがかっているというか色彩が少し鮮やかなのが気になります。

左から順に
EAGLE M4 3×Single Mag Pouch(04/10)
EAGLE Light Weight MBITR Pouch(03/12)
LBT 6015D MBITR Pouch(製造年不明)
LBT 6080A 100oz Hydration Pouch(製造年不明)
LBT Pistle Mag Pouch(製造年不明)

EAGLEの物は色が近しい感じがしますが、ハイドレの方が濃い目です。
LBTの6015Dは随分くすんでいる感じ?



写真伝わらねぇ。。。


6094に取り付けてみると、パネルから下部がはみ出す感じです。
結構幅もあり、横にポーチを取り付けるスペースがあまり無いです。

あれ、デカくね?

Voodooの背中を見ると、ハイドレと2つのポーチで半々ぐらいの
幅っぽいんですけど、これだと6:4~7:3くらい?

色々な方に教えてもらった所、70ozが丁度良いらしいです。
50ozでもレイアウトのバランスとしては良さそうな気がするけど、
カッターが入るかどうかが分からないです。



なんか写り込んでるww

それはまた後日という事で。  
タグ :LBT 6080AAOR1


Posted by フサヲ・F・ふさお  at 22:30Comments(2)Hydration Pouch