2014年07月14日

歌舞伎町 of the dead

虫にでも刺されたのか、腰の左側にでっかいデキモノが出来ちゃいました。

丁度ベルトの辺りなんで、パンツを履いてると微妙に痛いんですよね。
ツンと尖った先っちょから変なルーシーが出てくるもんだから、
どーしたもんかとついつい触ってしまいます。

その内高熱にうなされ始めて、
その後このデキモノがボロボロと崩壊し始めて、

“やっと ねつ ひいた いぬのえさ くう”

からの

“かゆ うま”

でDEVLOGの更新が途絶えたら、あーあいつ終わったなって思ってください。


きっと、早朝の歌舞伎町で、始発電車を待つゾンビの群れに紛れていると思います。


今日はこちら。





2013年5月製造のEagle industry製 DLCS M4 triple mag pouchのAOR1です。

EagleのM4 triple mag pouchと言えば、
MLCSから見られるフラップのみのオーソドックスなポーチと
ファステックス付きのMPCR(マルチパーパスチェストリグ)pouchがあります。

このポーチは前者の方でDEVGRUでの使用例がちょいちょい見られるので、
DEVGRU感を出せるアイテムの一つかも。



別にこのポーチを使っている訳ではないですが、6094Kも多く使用されている為、
イメージが盛られているのかもしれませんねw



もちろん、SEALでも良く使われています。



※ 9/22 追記
  上記写真はトリプルではなく、ダブル+シングルでした。
  ただし、DのポーチはSEALにも支給されてはいるようなので、
  トリプルは使われていると思います。
  なんでこんな変な使い方してるんだろう。。。


もう少し細かく見てみましょう。

ポーチ全体の生地は6094Aのボディに使用されている生地と同じ500Dだと思います。
最近CRYEのポーチに見慣れてしまったせいか、何だか頑丈そうに見えてしまいます。

面白い事に、AOR1でフラップ自体にタブと同じ生地を使用している個体も有るようです。
僕が依然ebayで見た時の物は、確かDOMが2011の物だったと思います。
よくよく考えると、MLCSやSFLCSのマグポーチってこっちの生地なんですよね。
体の最前面で擦れ易い所なので、恐らくフラップに耐久性を持たせての事だと思います。

一方で、AOR1の物の多くはフラップ生地も500Dのままです。
その分耐久性を持たせるためかフラップは表と裏で2枚重ねにしてあります。




このポーチには2×3で6本のM4マグを収納可能ですが、1×3で3本の場合が多い様です。
フラップを折り畳んでオープントップの様に使っているのもちらほら。


フラップの先端に、フラップを開きやすくする為のタブが付いていますが、
このタブが製造年によって異なるのは有名ですね。




AOR1初期のポーチは無地のタブが付いています。(いわゆる白PALS、以下白タブ。)
僕は2006年12月~2007年製造の物がこれに該当すると思っていたのですが、
フルデジに移行した2008年の初期にも一部白の物があるようです。
何で見たかは忘れてしまいました。。。(ウソだったらすみません。。。)



で、上記の通り2008年以降、この個体の様にデジ柄のタブが付く様になります。
(以下デジタブ。)


ヤフオクやEBAYで幾つか同ポーチを見てきましたが、
裏側のMOLLEのフラップにデジ柄の生地を使用したポーチを見た事は無いです。
見えない部分は安い白生地が使われていますね。




実際の使用画像でPALSとタブの組合せを確認してみました。

白PALS×白タブ
 白PALSのアーマーと同時に白タブのキットが支給されているだろうから、
 このパターンは多いのではなかろうかと思います。
 AOR1初期の物の為、殆どがDEVGRUに優先して納入されたとは思うのですが、
 GROM(?)との2ショットはMk.18 mod1を使用している為、SEALの様ですね。

   


フルデジ×デジタブ
 一枚目の写真はDEVGRU、2枚目、3枚目はSEALの写真です。
 先に初期AOR1のナイロンを支給されている場合、
 まだ使える部分の白と要交換で新しくしたデジを混ぜる可能性は有るので、
 アーマーや付属するポーチの更新タイミングが重なると、という事なのかな?
 AOR1の支給がやや後になったSEALの例が多いとなりそうな感じもしますが、
 サンプルの絶対数が極めて少ないので全く検証できません。

   

 デジタブで元DEVGRUオペレーター放出を謳う物が先日ebayに出てたのですが、
 なんだかなーってお値段でした。


フルデジ×白タブ
 どれもDEVGRUですが、意外にもこの組み合わせがちょいちょい見られます。
 アーマーとキットが同時に支給されたとして、イメージ的には外側に張り出す分、
 ポーチの方が擦れて先にダメになるイメージなのですが、
 アーマーの方が寿命が短いなんて事があるのでしょうか?

 ポーチだけ先にAOR1が支給されてアーマーは後からってのは、
 過渡期となる単色アーマー + AORポーチの組合せが多くはないので、
 ポーチだけ先の支給で、という理由では無いとは思うんですけどね。

   

 あっ、キットのポーチが余剰分を、フルデジのアーマーと組み合わせるってことかな?


白PALS×デジタブは手元の写真ではまだ良い写真が見つかってません。
(と言うか探すの力尽きましたw)


さて、タブのデジ柄にも色々あるようで、近年の物はパターンが荒くなっている様です。

試しに2010年のEagle製admin pouchと同じ生地のパターンを比較してみるとこの通り。
(赤丸内がmag pouchのタブです。)
細かいパターンをプリントする方が高そうですから、原価低減の為でしょうか?
エアソフトと違って交戦距離が長い実戦では、この細かさで十分って事なんですかね?
(寧ろ細かいパターンが判別できる程近いって、カモとか言っている場合じゃないかと。。。)



ってかこの写真撮ってて気づいた、Admin上側のPALS2本のパターンが全く同じだ。。。
パターンってランダムに作ってるのかと思ってたけど、
この様子だと同じパターンをループしている様ですね。


余談ですが、フルデジはウェビング生地のプリントの耐久性が向上したことにより、
採用されたのでは?とCM誌で読んだことがあります。
推測の域ですが、うちの6094Aもウェビングを見ると、プリントが剥がれてきているのか、
端から色が落ちてきています。

この辺は確証が取れたら追記します。


さて、このポーチで一番気になった所がタグです。

Eagle製のAOR1初期のナイロンではタグにDIG2の表記が有り、AOR1を表します。
この表記は、2008年頃から5A1に変更されています。

2012年まで5A1表記を確認していますが、2013年はDIG2と5A1が併記されています。



初め、変なものを掴まされたんじゃないだろうかと不安になりましたが、
DOM 2013のポーチのタグを探すと、他にも併記された物が見つかりました。
なぜ併記になったのか、気になる所です。

 


さて、もう少し古いのが手に入るまではこのトリプルを使い続けるつもりだったのですが、
想定外の事態が起きてしまった為、やむなくリリースすることになってしまいました。
手元に居たのはめちゃくちゃ短い間だったけど、嫁いだ先で活躍してくれると願っています。


という訳で、coming soon...?




いや、そんなにsoonじゃないなw






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Posted by フサヲ・F・ふさお  at 00:48 │Comments(0)mag pouch

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